働いていたパート先で、会食という名の飲み会があった時。
いつも断り続けで、流石に一度参加せざるを得なかった事があってしょうがなく参加したんだけど・・・
そこのワンマン社長がなかなか帰してくれなくてほとほと困ってるうちに気が付けば朝の4時・・・・
いつも断り続けで、流石に一度参加せざるを得なかった事があってしょうがなく参加したんだけど・・・
そこのワンマン社長がなかなか帰してくれなくてほとほと困ってるうちに気が付けば朝の4時・・・・
ダンナが流石に心配して電話かけてきた。
「さすがに非常識な時間だろう・・・失礼して帰ってきなさいね」って。
私は「ごめんね・・・なかなか帰してもらえなくて」とかボソボソ言ってたら
酔っ払った社長が私の携帯取り上げ
「私と一緒なんだ。安心して待ってなさいよ、ちゃんと送るから。それになんだ、こんな電話は野暮だと思わないのかね?(ry」
私が「あ、これは・・」って思った瞬間、ダンナの怒声が携帯から漏れてきたw
社長はおかしな理屈で最初抵抗していたけど、だんだんトーンダウンして
「はい、はい・・・すみません・・・ダンナさんの言うとおりです・・・はい、今直ぐ送っていきます・・・ご迷惑を・・・(ry」
wwww
結局、ダンナが迎え来て帰宅。私は車中で平謝りしたんだけど
「気にすな~。社長が普通遅いから帰りなさいって言うべき立場にあるんだから~」
って優しすぐる~
で、自宅についたら御夜食の準備がしてあった。
ダンナが遅くとも日付変わる頃には帰ってくるだろうと、準備して待ってた聞いてもうワンワン泣いちゃったですwwww

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